2025 チェロ部門 募集要項
- 2025 Cello Section -

1.開催概要

予選

9月25日(木)・9月26日(金)・9月27日(土)
よみうり大手町ホール

セミファイナル

9月29日(月)・9月30日(火)
よみうり大手町ホール

ファイナル

10月2日(木)
サントリーホール(大ホール Main Hall)

表彰・披露演奏会

10月3日(金)
会場未定

※開場・開演時刻は予定です。

主催

  • 港区
  • 公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団
  • 東京MINATO CITY国際音楽コンクール&ワークショップ実行委員会

スポンサー

詳細は、後日発表いたします。

2.開催概要

組織体制

詳細は、後日発表いたします。

3.組織

実行委員会は、コンクールの企画と運営のための事務局を設け、コンクール開催の都度、音楽専門委員会、審査委員会を設ける。 音楽専門委員会・審査委員会は専門的な知識を有した国内外の音楽家によって構成される。 予備審査を行う審査員氏名は公表される。

4.コンクールの流れ

タイムテーブル

2025年5月30日(金) エントリー締め切り
予備審査の演奏データをアップロード
※締め切り後、審査員氏名発表
2025年6月上旬 予備審査
課題曲の演奏データを審査
2025年6月中旬 出場予定者決定
2025年9月23日(火・祝) 出場者来日、登録
審査員来日
2025年9月24日(水) 出場順抽選会
審査委員会
2025年9月25日(木) 予選
2025年9月26日(金) 予選
2025年9月27日(土) 予選
結果発表
2025年9月28日(日) ワークショップ
セミファイナル リハーサル
2025年9月29日(月) セミファイナル
2025年9月30日(火) セミファイナル
結果発表
2025年10月1日(水) オーケストラリハーサル
2025年10月2日(木) 本選
2025年10月3日(金) 表彰式・披露演奏会

5.参加手続き

参加資格

国籍にかかわりなく、1995年~2009年の間に出生した者が参加できる。
※コンクール開催初日(2025年9月25日)に、16 歳以上、31歳未満であること

参加希望者は、いかなるイデオロギー的、言語的、政治的、宗教的、または人種的な理由によっても拒否されてはならない。

応募方法

すべての申し込みは、オンライン申込サービスMuvacからのみの受付です。
※Muvacの利⽤には、事前のアカウント登録(無料)が必要です。

申込⽅法の詳細は後⽇掲載いたします。

※Muvacでの申請中に技術的な問題が発⽣した場合、申請者はできるだけ早くMuvacに連絡(英語のみ)すること。

参加⼿続きに必要なもの

  • 住所、⽒名、年齢 、メールアドレス、電話番号などの連絡先ほか音楽的略歴(MuvacのプロフィールページからCV/résuméを作成)
  • 顔写真の画像データ(カラー)
    ※顔写真は充分に鮮明で、背景には何も写っておらず、帽⼦やサングラスその他何も顔に かかっていないこと。また、2025年3⽉以降に撮影されたものであること。
  • パスポートの画像データ(カラー)
  • 参加希望者が、予備審査の課題曲を演奏した映像⾳声のデータ(演奏動画)

予備審査

実⾏委員会が委託した予備審査員により、予選に進める約30名を選出する。
予備審査は⼀般公開されないが、参加希望者は全員の演奏を聴くことができる。
締め切り後に、Muvac上の視聴⽤サイトで連絡する。

6.予選への出場承認通知・参加料

  • 予備審査を通過したもの(出場者と呼ぶ)に、出場承認通知および⽇本⼈作品の楽譜(予 選の課題曲)を送る。
  • 出場料3万円(日本円)を東京での出場者登録時に現⾦で⽀払うこと。

7.旅費・滞在費

出場のための港区への往復旅費は出場者の負担とするが、外国⼈出場者(⽇本在住者は除く)に対しては、10万円(⽇本円)を、またアジア地域からの出場者には5万円(⽇本円)または居住地最寄りの国際空港から東京へのエコノミークラス往復航空運賃のどちらか少額の⽅を旅費補助とする。旅費補助額は、出場者の出⾝地(国籍)に基づいて算定する。(留学地からの請求は認めない)

海外からの外国籍の出場者は主催者が⽤意した宿舎(朝⾷付き)に無料で滞在できる。ピアニストを同伴する出場者は、⾃らの費⽤負担で同伴する。上記宿舎へは出場者本⼈のみ無料で宿泊できることとする。

同伴者のホテル宿泊を希望するものは予選への出場承認通知後に申告する。その場合の宿泊費は出場者の負担とする。

出場者は、2025年9⽉24⽇に⾏われる出場順抽選会の開始までに港区に到着し、事務局において出場者登録しなければならない。期限までに登録をしない者は出場の権利を失う。

8.練習

ピアニストを同伴しない出場者に対して、実⾏委員会は、公式ピアニストを⽤意し、セミファイナルの前に1回、90分ずつ無償で練習の機会を与える。本選の前にオーケストラと1回練習の機会を与える。本選当⽇のオーケストラとの練習時間配分は指揮者に⼀任される。

9.演奏

演奏の順序は出場順の抽選において、予選前⽇に決定する。

出場者は、演奏⽇の指定された時刻までに、コンクール会場の所定の場所に集合しなければならない。但し、出場者がやむを得ない理由で指定の時刻に遅れた場合、本⼈から演奏希望の申し出があれば、実⾏委員会はコンクールの進⾏状況により、その者の演奏を承認することができる。

課題曲の演奏について楽譜をみてもかまわないが、室内楽以外の審査には影響する場合がある。

予選・セミファイナル・本選は公開される。

10.演奏に関する権利

コンクール出場に関するすべての演奏、および第1 位⼊賞者のために賞の⼀部としてコンクールが⽤意する演奏会におけるすべての演奏に関して、下記のすべての権利は実⾏委員会に属し、実⾏委員会がこれを利⽤することにつき、コンクール出場者は何らの異議をのべたり、名⽬の如何を問わず⾦銭的請求をすることができない。

  • ラジオ、テレビ等の放送をすること
  • 放送のためであると否とを問わず、録⾳・録画をすること
  • CD及びDVD等制作のための録⾳・録画、及びその複製・販売をすること
  • 写真を撮影し、その写真を複製すること、また、それらを頒布・販売すること

11.審査

国際的に著名な審査員7名(予定)によって審査は⾏われる。

審査員は出場者のうち過去2年以内に3ヶ⽉以上⾃⼰に師事したことのある者については審査委員会にその⽒名を申告しなければならない。

審査委員会における決定については、いかなる異議ないし不服申し⽴ても許されない。

審査員と出場者は予選開始から本選終了までの間は、いかなる場合も接触してはならない。これに違反した場合、出場者は出場資格を失い、審査員は審査員としての資格を失う。

12.賞

第1位 賞⾦ 500万円・賞状・⾦メダル
第2位 賞⾦ 200万円・賞状・銀メダル
第3位 賞⾦ 100万円・賞状・銅メダル

同位⼊賞者が複数の場合はその該当順位及び次順位の賞⾦の合計額を等分する。
賞⾦額は⽇本の税法に基づく税⾦を含むものとする。

聴衆賞 賞⾦ 30万円
奨励賞 賞⾦ 30万円

このコンクールの趣旨に賛同する団体及び個⼈から贈られる副賞等を別に授与する。

13.CDリリース

実⾏委員会はコンクールライブのCDをリリースすることができる。

14.コンサート契約

第1位⼊賞者には、次回コンクール開催まで⽇本でのリサイタルが約束される。その場合の出演料は⽀払われるものとする。

本コンクール第1位⼊賞後、はじめて⽇本で開催されるコンサートは実⾏委員会の⽤意するコンサートでなければならない。実⾏委員会は⼊賞者と相談の上、その招聘時期を決定する。

第1位⼊賞者は他のコンクールを1年以内に受ける予定がある者はすみやかに実⾏委員会に届けなければならない。その場合上記のコンサート契約はなくなる場合がある。

15.課題曲

当コンクール全ての段階において、異なる作品を演奏する際の曲順は⾃由とする

予備審査で演奏した曲を、予選以降で再度演奏しても良い。

予選以降に演奏する曲については予備審査への応募時に曲目を選択、記載する。なお、事前に申請した曲目に変更がある場合のみ、2025年7⽉15⽇(⽕)までに申告すること。(申告の方法は後日発表)それ以降の変更については受け付けない。

予備審査

A、B 計2曲の演奏動画を締切までにオンライン申込サービス"Muvac 東京MINATO CITY 国際⾳楽コンクール&ワークショップ"にアップロードする

  • 2024年10⽉以降に収録されたものを提出すること
  • 1曲の中では編集しないこと
  • 締切:2025年5⽉30⽇(⾦) ⽇本時間 PM12時00分[当⽇中]
  • 締切終了後の差し替えはできない
A:下記のうち1曲

J.S.バッハ
以下のいずれかの無伴奏チェロ組曲よりプレリュードとサラバンド

  • 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ⻑調 BWV1010
  • 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV 1011
  • 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ⻑調 BWV 1012
B

F.シューベルト

  • アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D. 821より 第1楽章 アレグロ・モデラート

予選(30分程度)

出場者はA〜Bのグループの中から各1曲及びCを選ぶこと。計3曲。

A:下記のうち任意の1曲

J.S.バッハ
以下のいずれかの無伴奏チェロ組曲よりプレリュードとサラバンド

  • 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ⻑調 BWV1010
  • 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV 1011
  • 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ⻑調 BWV 1012

※サラバンドは繰り返しなし
※予備審査曲と同曲可

B:出場者が選択する任意の1曲。

無伴奏曲に限る。楽章抜粋も可。出版されている曲に限る。

C:⽇本⼈作品(無伴奏 8分程度)

楽譜は参加が確認された出場者に送付する。

セミファイナル(70分以内)

出場者の選曲によるL.van ベートーヴェンのチェロ・ソナタを含むリサイタル・プログラムを組むこと(70分以内)

無伴奏またはピアノ伴奏による作品を含むことができる。⼤作からの抜粋も可。プロのチェリストに要求される⼒量を充分に表すことのできる、多様なスタイルの曲⽬から成るプログラムであること。なお、選択できる曲は出版されている曲に限る。

ファイナル

A、Bからそれぞれ1曲を選択し演奏する(オーケストラとの共演)

A
  • J.ハイドン / チェロ協奏曲第1番 ハ⻑調 Hob.VIIb:1 より 第1楽章 モデラート(カデンツァ付き)
  • J.ハイドン / チェロ協奏曲第2番 ニ⻑調 Hob.VIIb:2 より 第1楽章 アレグロ・モデラート(カデンツァ付き)

※カデンツァは⾃作の物に限る 既発表、未発表は問わない

B
  • É.ラロ / チェロ協奏曲 ニ短調
  • E.エルガー / チェロ協奏曲 ホ短調 Op. 85
  • R.シューマン / チェロ協奏曲 イ短調 Op. 129
オーケストラ

東京フィルハーモニー交響楽団

指揮者

キンボー・イシイ

この募集要項は「東京MINATO CITY 国際⾳楽コンクール実施要綱」に基づいて作成され たもので、これに関して発⽣する問題は⽇本語のコンクール本実施要綱および⽇本法に準拠して解決される。